ナベヤの5軸バイスLT5AU75Fで長い大物がつかめるようにプレート治具を設計しました。

よくTwitterでナベヤの5軸バイスのすっごい細かいところを紹介してて、ナベヤ愛が強いって言われます。
ただ単にすごくエンジニア的に好みな設計をしていて、すごく便利なので使い倒しているだけなんですけどね。
ナベヤのバイスの可動口金をメンテのために外したので写真撮りました
ナベヤのバイスには「ロックタイト」ていう機構があってワークを締め込むと下に押し下げられてヨーカン(うちでは正直台と呼ぶ)にしっかり密着します… https://t.co/07LVolJJlg pic.twitter.com/GNHAnmgmWS
— 機械部品の調達をラクチンにします。シマダ機工(有) (@shimadakiko_ofc) February 18, 2026
現状は、長いものはSchunkのKONTEC KSC80を2連にしてつかんでます。
弊社は航空機の機体治具をよく加工しており、長い5軸ものが多いです。

爪に思いっきり傷が入ってるのは見ないでください。
やらかしたのはわたしではなくシミュレーションをかけずに加工してぶつけるタイプの社員さんがやりました。
KSC80だとつかみ幅が125mmで長手方向が480mmまでになるので、もっと大きいものは治具プレートで製品をつかんで、治具プレートを5軸バイスでつかむみたいな感じです。
今回設計したものは、つかみ幅が190mmくらい、長手方向が680mmまでが直接つかめるようになります。真ん中にも5軸バイスを置いて、ビビリを抑えたりも出来ますね。












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