行ってきました。
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企業&弁護士の連合(被告)に対し、個人の しまだ(原告) が勝利をおさめました。
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2回目: https://www.shimadakiko.com/article/126619405.html
もともと相手がどう頑張っても、こちらが負けるような内容ではないので当たり前なんですが。
告訴対象の企業は最後まであーだこーだ言ってたようですが、顧問弁護士が敗訴で自分の名前が傷つくのを怖れたか、和解を申し込んできました。
月曜日に裁判で、土曜日の23時に和解の申し入れ。
うへぇ。
人数が増えて隊列が延びると、意見の統一に苦労するんですよね。
わかります、弁護士さんの気持ち。
内容はわたしの要求どおりの満額回答、でも訴訟費用は相手に請求しない、この事件についてこれ以上追求しない、というものです。
最初、相手がたは支払義務を減額しようとして、いろいろなものを経費として差し引こうとしていました。
しかし、そのほとんどが法的に認められないもの、タイムスケジュール的に矛盾があることなどを指摘して、すべてに対して証拠を提出するように求めたところ、期限までに証拠をそろえることが出来なかったようで、このような結果となりました。
ィャ、無理だって分かってて指摘しておいたんですけど。
最高にメンドクサい証拠提出要求だし、もともとデッチ上げたものを矛盾が無いようにウソを重ねるのはとても難しいのです。
指摘のほとんどが王手飛車とりっぽくなってるし。
和解の申し入れを受けず、虚偽申告をついて「勝訴」にすることもできたかもしれませんが、弁護士さんのプライドをつぶして無駄な恨みを買っても仕方がありません。
これ以上の追求はしないこととしました。
なんかの故事で、
城攻めをするときに、退路を断って四方八方から攻めると相手は篭城してしまい、攻め手も守り手も無駄な血をながすことになる。
城の裏門をあけて、正面から攻めれば守り手は退却することができるので、攻め手は戦わずして城を手に入れることができる。
ただし、わざとだというのを守り手に気付かれてはならない。
というのがあります。
たぶん孫子の兵法だと思うんですが。
わざと相手に逃げ道をつくっておいて退かせ、目的のものを悠々と手に入れる、なんてカッコイイ戦術ですからね。
採用しました。
でも弁護士さんは悔しそうな顔してたから、シロウトに気を遣われたっていうの、バレてたかもしれません。
まあ、準備しておいた退路に導かれてそこで撃破されるという悲惨な目にあうよりは、名前に傷がつかなくて良かったと思ってもらいたいところです。





