マシニングでアルミ鋳物を完全にドライで加工して欲しいとの依頼。
電装部品が組み立て済みなので、濡らしちゃダメ。
レースプシャーフン(MQL)もダメ。
仕方なしにエアガンでエアブローしながら加工してましたが、加工数が多くて手がつかれてきたので、ボルテックスチューブの冷却器をひっぱり出してきました。
http://www.orange-book.com/common_img/orange_pdf/2011-1-0546.pdf
だいぶ前に、汎用旋盤で加工するときの冷却用として買ったものです。
トラスコのオリジナルのままだと風量調節があやしいので、レギュレータを追加でつけてあります。
それをマシニングの主軸近くにある「エアブローノズル」用のところに取付けて使いました。
エアブローノズル。
初めて使いました。
もうなんでもかんでも切削液ぶっかけてましたので。
NCのパネルに「エアブローノズル」のボタンがあるのも、ぜんぜん目に入ってませんでした。
Mコードでは「M12」で指令できるみたい。
けっこう便利なので、こんどから使ってみよう。
切削液と併用すると、ミストが舞い上がりそうだけど。。。
エアタービンスピンドルは、これで使えば回転のON-OFFが制御できるのかな?
ところで、上の冷却器のボルテックスチューブって知ってます?
管の中に渦流を作ると、管の片方には冷気が出て、もう片方には熱気が出るという面白いものです。
http://www.sanwa-ent.co.jp/sanwahps/colder/coldertop3catalog.htm
熱気はあんまり利用価値が無いけど、冷気のほうはもちろん冷却用に有用です。
コンパクトな設備で、清浄な冷却ができるのが魅力ですが ぷしゅーっ と言う音がちょっとウルサイですね。
5軸バイスで長い大物がつかめるように










>エアタービンスピンドルは、これで使えば回転のON-OFFが制御できるのかな?
おお!おもしろい考えですが
最大流量と清浄性が確保できるかですね。
ZENKYUさん
おお!?おもしろい考えなんですか。
ちょうどいい場所にあるから、こういうのに使うためにあるかと。。。w
最大流量はマニュアル見てもわからないので、測定してみます。
見た目ではウチのエアタービン(空気消費量140Nℓ/min)くらいなら大丈夫そうかな。。。
清浄性は、タービン上流にエアラインキットというオイルミストエアーを生成するものをつけるのですが、それに小さなフィルターがついています。
このフィルターを粗さを変えた2段構えに増設するか、大型化するのがいいかな、と思います。
まあ回転のON-OFFがNCで制御できても、あまり意味はないかもしれませんがw
ところで、ロボドリルのマニュアルを見ていたら「高速スピンドル用インターフェイス」というのが用意されていて、ナカニシのASTRO-E500FA(50,000回転仕様)という機種がロボドリルのCNC内に電源BOXを置いてCNC制御できるみたいです。
ATCもM06ではなくマクロで制御するみたいですが、使えるみたいです。
ああ。
これ便利そう。。。
ロボドリルの場合はこっちを使うかな。。。
エアーノズルからのエアーでバルブを開閉してコンプレッサー直結のエアーをON・OFFすれば全てがうまくいくと思います。電気でいう所のリレー見たいな感じです。
現物を見たことはありますよ。
BT30には本体全長が長いかなと感じるぐらいのやつですよね。
ATCした時にマガジン側との接点が繋がってモーターのオンオフも出来るわけで
ホースや配線の事など考えなくてもよく
使い勝手はすごくいいでしょうね。
しか~し、けっこう高そうな気がします。
けんさん
エアーでバルブ開閉ですね。
動きそうですね。
ちょっと軽く回路をスケッチしてみたいと思います。
ありがとうございます。
ZENKYUさん
カタログが無いか検索してみたのですが、古いのかなんなのか、それらしいものが見つけられませんでした。
型番最後に「FA」がついてるのも。。。
現行のカタログを見ても、
>ATCした時にマガジン側との接点が繋がってモーターのオンオフも出来るわけで
ホースや配線の事など考えなくてもよく
というようなヤツは無いみたいですね。
問い合わせると見積持ってきちゃって買ってくれ~って言われるからなぁw