まっどだいまるさんトコで開発している製品のモニターをすることになりました。
ナノバブル発生装置 for 切削液 バージョンです。
こっちはコンプレッサーなどを内蔵したもの。
こっちがナノバブル発生器です。
http://www.facebook.com/pages/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF/111199032316573
ナノサイズの超ちっさい泡を発生させる装置で、切削液バージョンは嫌気性のバクテリアを死滅させたり、泡にゴミをくっつけて浮かせたりという効果があるとのことです。
面白そうなので10台製作したうちの1つ、デモ8号機を借りて、これから2週間ほどモニターします。
投入前の切削液の状態。
切削液の量がかなり少ないです(汗
うちの切削液は使用すると泡立つんですよね。
黒っぽくなっているのは、うちの場合は潤滑油ではなくてタッピングペーストなどの油脂です。
オークマMC-60VAEは潤滑油を専用の吐出口から出すようになっていて、切削液の中には排出しませんが、やはり油脂類は混ざってしまいます。
ナノバブル発生装置を投入して5分ほど経ったところ。
泡立つ切削液なので、モコモコと泡立ってます。。。
まっどだいまるさんとこでの試験結果では工具寿命が延びたり、切削液原液の補充を少なくできるとのこと。
価格は15万円だそうです。
なんかやけに安いですが。。。
5軸バイスで長い大物がつかめるように











今回はモニターしていただきありがとうございます。
まあ値段は他社のものと違って単純ですので、、それに年●00台営業ノルマがあるのでどんどん売りたいし。
それと使ってみてよさげだったらいろんなところに宣伝していただけるとありがたいです。
ではこれにて
今年もよろしくお願いします。
まっどだいまるさんも凄いの作ってるんですね~
前に工場見学させてもらったときはどんなことに使うんだろう~
って思ってたんですが。
うちの切削液は水の硬度が上がっちゃって分離しちゃいます。
そういうのも利くんですかね~
素朴な疑問で、こういう方式で「ナノバブル」って発生するんでしょうか?
何となく、大半がマイクロバブルよりも更に大きな泡で、いくらかマイクロバブルが混ざってるくらいではと予想。
ナノバブルに至ってはゼロでは無いとしても極僅かではないかと思えるのですが。
(ナノバブルは目に見えないので調べるのが容易ではないですが)
本質的には謳い文句のような効果があるかどうかの問題なので、泡の大きさ自体は大した問題ではないとしても、「ナノバブル発生装置」という名目でありながら実はナノバブルが殆どありませんだと何だか詐欺っぽく感じてしまいます。
あと切削油に使った場合に消えにくい泡のせいで溢れたりしないかも気になる所です。
うちの機械だと消泡性の悪い切削油で温度が上がると泡立って溢れる事がしばしばあります。
タンク構造等にもよると思いますが。
※ 言いがかりの様な内容で申し訳なく思う所も御座いますので、掲載の判断はお任せします。
>ふうたろうさん
とりあえず商品として出してみました。
切削油の分離に関してはまだ実験できているところがないのでよくわからないのですが、もしよろしければ無料(送料除く?)で2週間ほど貸し出しますよ。(興味がありましたら私の携帯まで連絡を)
いまのところ刃のもちが2倍くらいに伸びたとか切削油がきれいになってきたとかうちにとってプラスの話が多いです。
>antecさん
世の中の9割以上がantecさんの意見と同じだと思いますよ。装置を作っているところが言っているのですからそんなものです(笑)。
うちのナノバブルの吐出方法は大まかにいうとフィルムに数ナノという大きさの穴が開いていましてそこから空気をだして泡を作るという方法です(細かいことはうちのHP、http://nac-nmg.comまで)
まあ、いろいろ工夫してやっています。
でナノバブルが実際にあるかどうかですがうちの会社では「ナノサイト」というナノ単位の物をレーザーを使って測定する装置を使って測っています。自然界にも若干のナノ単位の泡がありますので純水の中に泡を入れて測定しています。ちなみにうちの装置で大体1ミリ立方メートルあたり数千万個のナノバブルが発生しています。
今のところ貸し出しをしているところでは特に問題もなく良さげな話が出てきているのですが、正直駄目な場合もあるかと思われます。もしよろしければ近場でしたら無料で機械を貸し出していますのでヨシアキさん経由でも結構ですので連絡いただけるとありがたいです。で使ってみてよかったら購入していただけるとありがたいです(笑)。
みなさま
コメント乗り遅れましたが、完結しているようですね。
ナノバブルの数が数千万個/mm^3 とはすごいですね。
それだけあれば、ナニカが起こりそうなのは容易に予想できますね。
ちなみにうちで2週間使ってみたところ、切削液のバクテリア臭が2日目くらいに消えました。
工具寿命はもともとかなり長く、ミスって折損すると交換という感じなので効果実感できずです。
社長様
このたびは弊社製品「Foamest 201」のご試用を賜りまして誠にありがとうございました。
また、消臭性能のご評価コメントを頂き、厚く感謝申し上げます。
当製品の商品名は「201」ですが、(2=に、0=オー、1=ワンと読んでください)「に」「オー」「ワン」ですね。
このたびご評価いただきましたように、切削液の悪臭発生防止を狙った商品でございます。
2月初めには、販売用の製品をリリース致しますので、是非、ご購入賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
有限会社ナック販売さま
そろそろ返却時期ですね。
どのように返却すれば良いでしょうか?
販売用のもの、買います。
でもコンプレッサー本体の方はあまり必要ないかも、、、と考えています。
●長権限でまだある程度使えるように営業さんには言っておきます。どのみち販売用に改良中のものができていないようなので、、
それと泡が広がらない対策を考えていますので、そいつを実験してもらえるとありがたいです。それの件はまたそのうち連絡します。
コンプレッサーの件はうちの営業さんと話してみてください。もしかするとうちの会社で試しているような形で考えてみる方法もありなので。
それともし使っていてよさげでしたら口コミで宣伝よろしくお願いしますね(笑)。
まっどだいまるさん
商品名の201がまさかダジャレだとは。。。
フジゲン工業もびっくりじゃないですか?
泡立たない切削液に変えたいですよ~。
くちこみしておきます!
>まっどだいまるさん
そうなんですか。不思議なものですね。
よく言われる「イオンの殻」に包まれた安定ナノバブルが出来る条件が整っていない様に思えるのですが...
その辺りのメカニズムがどうなっているのか、とても興味深いです。
ちょっと詳しい話をしますとうちの物の場合、フィルムに穴が開いている話はしましたがその穴に筍の節のような膜がたくさんありましてフィルムの表面に圧力がかかることによってその膜を押し広げながら空気が進んでいきます。その際にナノ単位の穴を通るので圧力がどんどんかかっていきフィルムを通り抜け水と接する面に達すると高圧力の空気が封印された微小な泡になるのです。後は親水処理された不織布を伝わって(この部分特許取得済み)水中に放出される形になります。でイオンの殻にに関してはフィルムの中で高圧力がかかっていく際に発生するものと考えられています。まあこんなところです。
しかしantecさんなかなか詳しそうですね。なにか勉強されているのでしょうか?
>まっどだいまるさんへ
興味本位で色々調べて居ますが、正直言ってよく分からない事だらけですw;
「ナノ単位の穴を通るので圧力がどんどんかかっていき~」というのは本当にそうでしょうか。何となく、エネルギー保存則に反しているような気がしてなりません。
それに私の想像ではナノサイズの気泡が直接的に生成される事は無いだろうと思っているので(数μm~数十μm程度のマイクロバブルが縮小して出来る)、圧力自体はそれ程必要ないと思っています。寧ろ出来るだけ細かい泡として分離する為に、表面張力にどう立ち向かうかが肝心かと。
その点について名称から察するに「水流カット方式」というのが所謂エジェクター式の様な物であれば、こちらについてはマイクロバブルの生成は可能だろうと思っています。
「イオンの殻」というのは産総研の高橋先生が提唱しているナノバブル安定化メカニズムについての説ですが、要するに高濃度な電解質イオンが取り巻くと、その塩析効果によって気泡内部の気体の溶出が阻害される事でナノバブルの圧壊消滅が阻止されるという話ですよね?
そこで疑問に思うのは、純水中にはそういった電解質が有りませんから、当然ナノバブルを包むイオンの殻も出来ませんよね?でもナノサイトで測定する際にはコンタミを計測しない為に純水を使っているとの事で、そうなるとイオンの殻など無くてもナノバブルとして存在し得るという事になるかと思います。
その辺りについてどう解釈したら良いと思われますか?
また「フィルムの中で高圧力がかかっていく際に発生する」と仰いますが、それはあり得ないと思います。フィルムの細孔内は強制的に気体が送り込まれている訳ですから、ほぼドライな空間です。従ってここにはイオンが発生する余地は無い筈です。
またナノバブルのカウント数として数千万個/mlとの事ですが、この値は当然処理時間に比例して増えていきますよね?ただナノバブルの寿命もあるので、いずれはある所で飽和すると思います。
となるとこの数千万個という値はいつの時点のものなのでしょうか。また機種も何種類かあるようですが、特にコラム型と水流カット方式とで生成量に違いは無いのでしょうか?
色々と変な事をお聞きして申し訳ありません。
>antecさん
まずと言いますか、、
前に書いている内容に関して、うちの場合開発・製造することがメインで実験などはやっていなくて大学の先生やいろいろ研究している方の話を聞いて見解としているということを書いておきます。
それと正直この分野研究している人が少なくきちっとしたことがわかってないというのもあります。なので、、実際に測定したことなどで結果として書くのはOKとの話が開発のほうから出ているのでそのことはご了承を。(なんか後味悪い感じですが、、)
ということでこのことは書けそうなので。
>ナノバブルのカウント数として数千万個/mlとの事ですが、この値は当然処理時間に比例して増えていきますよね?ただナノバブルの寿命もあるので、いずれはある所で飽和すると思います。
となるとこの数千万個という値はいつの時点のものなのでしょうか。また機種も何種類かあるようですが、特にコラム型と水流カット方式とで生成量に違いは無いのでしょうか?
このことについてはうちの場合先日も書きました「ナノサイト」という測定装置があるのでそれで調べているのですが、基本的には泡を出したあと水が落ち着いた段階で測定しているらしいです。場合によっては2~3日後の測定などもしています。
それとコラム式と水流カット式での生成量の違いですが、コラム式だと普通の泡~マイクロバブル~ナノバブルまでいろいろな泡が出ています。水流カット式だとナノバブルが多く発生している(マイクロバブルなどもほとんど出ていない)結果が出ているそうです(当社での測定結果)。
ということで勘弁してくださいませ。
それとヨシアキさん、、ヨシアキさんのブログなのにちょっと自分のところの商品の話を話してしまってすみません。穴埋めはまたそのうちに。
それとantecさん、あってお話しできるといろいろ言える(書くといろいろ問題が出てくるといけないので)と思うのでお会いできることがあればその時にでも。
ではこれにて
antecさん まっどだいまるさん
ユーザーとしてのスタンスだと、効果さえ出れば泡がナノでもマイクロでも、私はどちらでも構いません。(と言ってしまうと身も蓋もないですが)
まっどだいまるさんの友人としてのスタンスだと、いろいろな人に効果を認めてもらってたくさん売れて成功してほしいなあ、と思っています。
んで仕事たくさん出してくれ~、もしくは加工部門をうちに譲渡してくれ~と思いますw
antecさんも原理そのものに疑問を持つとは、さすがですね。
あまり知識がないので、ほうほう、そういうものなのかと聞いているだけでした。
まっどだいまるさんも言っているように、まっどだいまるさんとこで直接お話できると設備やテストレポートなどを見ることができるので納得できる部分も多いかと思いますが、この場に書かれたことを理解して完結するのは難しいかと思います。
開発部門のエリアは見せてもらうのも難しいのですが、機会がありましたら見せてもらいましょう。
>まっどだいまるさん
態々お電話下さり有難う御座いました。
こちらこそ、お答えし辛い事までお聞きして申し訳ありません。機会が御座いましたらまた色々と教えて下さいね。
宜しくお願い致します。
『におわん』素晴しい
是非タイガーさんに使っていただきましょう
あそこから郵送で送られてくると開封しなくてもどこから来た物か判断可能です。。
とりあえず30本ぐらいを強制投入的に投入しましょう!!
タイガー・・・さん
タイガーさんのトコの切削液が臭いのは、たぶんバクテリアのせいじゃないと思うんですが。。。
もともとあ~いう匂いなんだとおもいますが、じゃっかん汗臭い感じですよねw