MHIの新しい工場見てきました

Boeing787向けエンジン、Trent1000などの製品の生産をする工場の見学をさせてもらいました。
退社前に生産ラインのコンセプト決定に関わっていたので、どんな風に実現したのか確認したかったのです。
これは仕事ではなく、もうホントに興味本位で。
「まだまだこれからでんなぁ」という感じでしたが、メンバーの皆さんが頼もしい人たちばかりなのでなんとかなると思います。
ただ、コンサルの人が治具のコンセプトをわからないまま余計な改悪を加えてしまい、製品の取り付け時間は短くなったけど加工時間が爆増してるみたいな。
コンサルにもっとも必要な想像力が欠如してるってやつですね。
優秀でない人が組織縦断の権限をもつと、大きな災害を招く典型的な例です。
コンサルなんかつけなくても自分たちでアタマに汗かいて考えたほうが勝てる人材が育つのにな~とぼんやり考えていました。
自分がエンジニアだったときに見ていた景色と、経営者になってから見える景色とでは大きく違うことに気付きました。
昔はもう、ホントに技術を中心にものを見ていましたが、いま目に付く問題は「コントロール」に関することばかりです。
ふふふ、私が会社を組織するときのいい教材になります。

コメント

    • どら
    • 2008.01.14 9:56pm

    社長、お忙しい中、視察に来て頂きありがとうございました。
    昼休みのちょっとしかお相手できませんでしたが、なんか、普通にとけ込んでましたよ。むしろ最近中間採用の人とかで新しい人が増えているんで、その人達よりはなじみがあるかもしれません。
    SEYSさんもコンサル役に立ちましたって言ってたので、時間があればまた見にきたって下さい。
    飲み会なぞあればまた声かけますわ。
    来年度は退職者がたくさんいますので…。

    • yoshiaki
    • 2008.01.14 10:57pm

    どもども。
    飲み会はぜひ誘ってください。
    純粋にさびしいので。
    日々孤独に耐えてぷるぷるふるえています。
    SEYSさんには余計なことを言ってしまったと思っています。
    技術的な問題は原理原則に基づいて考えればすぐにSEYSさんでも解決できるのに、うっかりヒントを出してしまいました。
    これは本人のやる気をそいでしまう、よくないアプローチの仕方でした。
    問題を解決するための思考の流し方と、何を勉強すればいいかを追々おしえておこうと思います。
    本当は全然別の会社のひとをトレーニングする義理は無いのだけど。。。

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