5月は深夜までお仕事の日がおおく、あまりブログを更新する気力が、というか時間が有りませんでした。
今後、ちょっと部品点数が多い(設計中なので何点あるかはまだよくわからないけど、200点くらい)製品をかなりたくさん生産する予定ですが、いまの弊社の状態だと製作モノは自分のところではやりきれないかもしれません。
外注さんにお願いしたいとも思うのですが、なにせちょこっとモデリングしてあるだけのCADファイルで、ちゃんと図面化していないのでこれを図面化するのが大きな負担です。
アセンブリで設計しても、普通なら部品ごとにバラして図面化し、部品生産用の図面をおこすものなのですが、うちにはそこまでやる労力がさけないのです。
あと、アセンブリのモデルにそのままCAM情報をくっつけて子部品を生産してしまうという恐ろしく手抜き、ごほん、合理的な手法をとっているので図面がないままきてしまうのです。
CAM情報までセットで渡すことができれば、ほぼ説明なしで外作できると思うんですが。。。
やっぱアルバイトを募集して夜勤までやるほうがいいのでしょうか。
生産技術者の誇りにかけて少人数で日勤だけでやり切れる工程設計をしようか、なんか迷います。
5軸バイスで長い大物がつかめるように










お疲れ様です。。。
外注出すか、アルバイト雇うか。。。
難しいですが、うれしい悩みですね(笑
うちなんて後発ですから外注だしても、
上から目線で色々言われしてくれません。。
人を雇うと、目の届かないところで何をしてるか分からないのでコリャまた大変ですね。。
ところでアセンをばらすとき(部品図)って交差どうしてますか??
o_y_dさん
うちは父の代から数えると30数年の会社で後発ではありませんが、わたしが代表になってからはまだ3年6か月の会社です。
たまに外注のおっさんから
「おい、ぼうず!おまえこの業界で何年やっとるだ!」
って言われます。
けっこうおもしろいですよ。
アセンブリをばらすとき、図面の書き方は状況に応じます。
M菱系では累積誤差を考えて公差を部品に割り振り、出来そうもないところは組みつけ後に仕上げとかします。
データム平面の定義、幾何公差の定義をして、立体的に許容を入れていきます。
他の顧客の場合はちょっとグレード落として図面への書き込みはやめておきます。
しかし、内作の場合は社員さんにAssy図を見せて機能を説明すれば適切な幾何公差を考えて製作してくれますので、ISO9001的に言うと「力量」でコントロールしていることになります。
外作の場合も、「力量」のあるところのみを選択してお願いしていますので、ダサい部品図を出図しても良く考えて製作してくれます。
わたくしもAssy図をよく発注企業さんからいただきます。
この前も、部品図だけいただいて、加工したら、設計ミスで何点か作り直し。。
うちの工場は作るだけなので儲かりますが(笑
>M菱系では累積誤差を考えて公差を部品に割り振り、出来そうもないところは組みつけ後に仕上げとかします。
やはり大手で一流どころは、仕上げのプロがいらっしゃいますね。。
やっぱりISO9001は必要ですね。。
o_y_dさん
開発品で設計に自信がない場合はassy図まで渡したほうが無難ですよね。
経験のある加工屋さんなら、おかしなところがあればちゃんと指摘してくれますし。
むしろ指摘しない加工屋さんでは生き残っていけないかも。。。
>>M菱系では累積誤差を考えて公差を部品に割り振り、出来そうもないところは組みつけ後に仕上げとかします。
>やはり大手で一流どころは、仕上げのプロがいらっしゃいますね。。
いえいえ、これはわが社の話ですよ。
M菱向けの治具などの設計製作はこうしますという話です。
ISO9001はあったほうが良いと思います。
お金をかけずにとることも出来ますよ。